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平成26年12月議会 高齢者の外出支援について

問:大森一馬

現在、福岡市では70際以上の高齢者の方々に対し、バスや電車等で使用できる「高齢者乗車券」を公布していますが、足腰の弱くなられた高齢者は、バスや電車等を利用したいと思っても近くのバス停や駅まで歩いて行くことが出来ず、せっかく乗車券を受け取っても活用できないという実態があるようです。

このような高齢者は、日常的な外出において、ドア・ツー・ドアで移動できるタクシーを使わざるを得ないにもかかわらず、現在の福岡市の「高齢者乗車券」にタクシーは含まれておりません。

このため、高齢者がこのような生活実態に対応すべきであるとの市民の声が高まり、「高齢者乗車券」のタクシー利用拡大を求める請願が議会に提出され、その結果9月議会において全会派一致でこれを採択したところであります。

そこで、高齢者の外出支援の拡充について、とりわけ「高齢者乗車券」のタクシー利用拡大についてお尋ね致します。

■市長答弁

福岡市でも、今後高齢者が大幅に増えていくことから、介護が必要になっても、できるだけ住みなれた地域や家庭で、安全・安心に暮らし続けることのできるよう「地域包括ケア」の構築を進めている。

元気な時だけでなく、虚弱となった場合でも、高齢者が地域で生活できるためには、買い物や通院を含めた日々の生活を指させていくことが重要であり、公共交通が不憫な地域における施勝交通の確保も含め、さまざまな外出支援の方策を早急に検討していく必要があると認識している。

このてんを踏まえ、また今回の請願採択の種子を重く受け止め、既存の高齢者乗車券のタクシー利用拡大について、関係機関と協議を進めていく。

~ 大森一馬 − 2014年12月25日 ~

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